戦後80年の8月15日が、もうすぐやって来る!
そこで読むべき本は、やっぱりこれ!!
戦後80年にかこつけて、
「戦争の悲惨さを知ろう」だの
「平和の大切さを学ぼう」だのといって
自虐史観の再洗脳をしようという企みが
至るところで行われています。
そんな歪曲された歴史観はもう捨てよう!
この本が出版された当時、まだ多く存命していた
戦場に行った世代の人々が、
「この本に書いてあるとおりだ」
と言っていたという事実は、決して消えません!
戦後に消された真実の歴史を取り戻し、
次の世代へ手渡していくために、
絶対に必要なのがこの本です!
いまこそ手に取ろう、『戦争論』!
自虐史観のフタを開けて、
ナショナリズムを解放した
名著の中の名著!!





















